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ブルーな日記
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株式会社プロヴィデンス(本社:東京都品川区、代表:川端篤史)は6月1日より、キーワード連動型クリック課金広告(以下PPC広告)サービス「ぴたっとマッチ」の提供を開始する。

 ぴたっとマッチは、検索キーワード/過去の検索キーワード/サイトで集計されたキーワード、そしてコンテンツ内容の4つの方法でサイト訪問者にマッチした広告を表示するのが特徴のPPC広告サービス。法人/個人のアフィリエイターらが運営するWebサイトを掲載メディアとするものだが、単純にサイトのコンテンツに合う広告を表示するのではなく、来訪者の過去の検索キーワードを反映する「ユーザーマッチ機能」を備える。

 また、ぴたっとマッチでは掲載メディアおよび広告を人的にチェックし、規約に反するものがあった場合まず警告を行いその理由を明確に伝え、当該メディア/広告主がそれを改めた場合は引き続き利用できる。これにより、広告主/掲載メディアの双方に対し「突然の掲載中止」を防ぎ、安定した広告掲載を続けられる環境を用意する。

 広告掲載の料金は登録料/月額利用料などなしでクリックされた広告分の料金のみ。これは設定するキーワードによって異なるが1日の予算上限を設けることも可能だ。入札単価は9円から。一方、掲載者側には月額報酬料によってA~Cまでのランクづけがなされており、10万円~100万円未満は「Aランク」、1万円~10万円未満「Bランク」、1万円未満「Cランク」となる。報酬率はCランクは基本の報酬率のみ、Bランクは基本+6%、Aランクは基本+15%。

 これについてプロヴィデンス代表の川端氏は「弊社でも以前、PPC広告を利用していた際に突然掲載が停止されたことがあった。その際、なぜ掲載が止められたのかの説明もなく、また再び掲載されるのにかなり時間と手間がかかったという経験から、広告主/掲載メディアともっとコミュニケーションをとりながら運営できるPPC広告サービスをと考えたのがきっかけ。広告を出すことでの収益を見込んでいる企業や、安定した広告掲載収入を狙うアフィリエイターにニーズがあると考えた。ぴたっとマッチは『コンテンツマッチ』ではなく『ユーザーマッチ』をコンセプトにしたサービス。広告の表示面においても競合製品より優位性があると確信している。また今後の機能/サービス面の拡充等においても、そもそもがユーザーニーズを受けて提供に至るサービスであるため、利用者の意見は積極的に取り入れ反映させていく予定。『一番使いやすいPPC』を目指し、国産のPPC市場では初めての規模を目指したい」と話す。

 なおサービスの正式提供開始は6月1日からだが、同氏によると「昨年末頃よりプロジェクトを立ち上げ開発を推進。テスト利用を経て今回のリリースに至った。一部、懇意にしている企業等に向け1日早く5月31日にサイトを告知したところ、予想以上の反応があった」とのことで、「実は5月31日の1日だけで、本格オープン前にもかかわらず広告掲載アフィリエイターで約2,000人の申し込みがあった。実際のところオープンしてからまずは200~300人程度は集めたいと考えていたので、これは非常に予想を上回る結果。それだけ従来のPPC広告において不安を抱えていた人が多かったのかと改めて感じている」と話した。

 また川端氏は「広告掲載者数が2,000人ということは、メディアとしては5,000サイトを超えると推測できる。また広告主の数も着実に獲得していけそうだが、既に広告代理店と話をする予定もあり、そこでもこの正式提供開始前に5,000サイトという数字が強みになりそうだ」ともコメント。同サービスにおける売上目標については「具体的な数字について非公開ながらもある程度は考えていたが本当に予想を上回る反応があり、現在『フタを開けてみなければわからない』状態と言える。将来的にはいわゆるナショナルクライアントクラスの大手企業もターゲットにしたいと考えており、億単位は目指したいと思う」としている。

 プロヴィデンスは2004年12月設立。ASP運営事業、システムソリューション事業、メディア運営事業の3事業を柱として展開している。今回のぴたっとマッチはASP運営事業とメディア運営事業の両方に係るサービス。決算期は11月。2007年5月末現在、資本金1億2,260万円、従業員数31名(常勤役員含む)。今年度の売上目標は「非公開だが、このぴたっとマッチによってかなり上方修正することになると思う」(川端氏)とのことだ。


【Venture Nowより】

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ぴたっとマッチ
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◇10年夏オープン目指す
 渋谷区は、同区桜丘町の旧大和田小学校跡地に建設予定の文化、教育の複合施設内に、若手ファッションデザイナーを支援するスペースを作ると発表した。桑原敏武区長は「区はファッションの情報発信地として機能している。行政の立場からも支援していきたい」と話す。
 区によると、地上12階、地下3階の建物となる複合施設の10~11階をデザイナーのために使う。事務所として使用できる部屋を十数カ所設置し、小規模のファッションショーを開いたり、アトリエや作品展示ができるスペースも提供する。
 区内には多くのファッションデザイナーが店を構え、文化服装学院など日本有数の服飾専門学校もある。だが資金力のない若手デザイナーが自らの作品を披露したり、互いに交流する場所はほとんどなかった。
 複合施設には、このほか図書館や音楽ホール、プラネタリウム、保育園などさまざまな文化・教育施設が入る。4月に工事が始まっており、2010年の夏までにはオープンする予定だ。

【毎日新聞より】

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キャミソール
東京市場では、日経平均が3カ月ぶりに1万8000円台を回復する一方で、金利の上昇が続いている。堅調な日本経済や日銀の利上げ前倒しを意識して、海外勢が活発に動いている。日経平均の上昇ピッチは予想以上に速く、年初来高値を視野に入れた、との強気論も一部で聞かれる。こうした株高は、好需給で抑えられていた長期金利の上昇を促す作用もあり1.8%乗せが現実味を帯びてきた。
 朝方から東京市場では、海外勢の動きが目立った。
 株式市場では、寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況が80万株の買い越しと、5月23日以来、7営業日ぶりの買い越しになった。昨日、日経平均がテクニカル的に抵抗線だった1万7800円を抜き、先高期待が強まっていただけに、けさの外資系の注文状況は市場全体を強気にさせた、という。
 実際、今回の東京市場の出直り局面では外国人が主導してきた。財務省が毎週発表している対外対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)では、5月の買い越し額は、大型連休があったにもかかわらず、25日までで6500億円にのぼっている。
 ただ、朝方の外資系の注文状況にはあるからくりが隠されている。この期間の同注文状況は8000万株以上の売り越しだ。この食い違いは先物の売買を勘案しても同様で、今年の2月からかい離が鮮明になっている。
 ある金融機関の資金運用担当者は、外資系の注文状況について「投資家に心理的な影響を与えるためのひとつの手段として外国人や外資系証券が使っている」と指摘する。それでも市場への影響力は依然あるため、今朝のように、見かけ上でも久しぶりに買い越しになると地合いの好転に一役買う、という。
 日経平均がザラ場で1万8000円を回復したことから、市場では、次のポイントとして、年初来高値(1万8300円39銭)が話題になり始めている。
強気筋からは「米国の第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値は下方修正されたものの、企業在庫の減少などから在庫調整の進ちょくがみてとれる。5月のシカゴ地区購買部協会景気指数は好調で、1日のISM製造業景気指数は期待できそうだ。米国景気の動向が日米の株価を底上げしていく」(新光証券エクイティストラテジスト、瀬川剛氏)として、1万8000円はあくまで通過点で、戻り売りが急速に強まる1万8500─1万8600円まではあまり抵抗なく上昇する、との見方が出ている。
 出遅れ感の強かった東京市場もよくやく追いつき始めた、ということだが、楽観一色にはなれていない。こう着状態から抜け出してきたものの、三菱UFJ証券の投資情報部長、藤戸則弘氏は「上値圧迫要因となっていた日銀の追加利上げの構えは変わっていないし、中国市場も上下の振れが大きい展開が続くだろう。さらに利益確定の売りも出てくることが予想される。今後は相場が加速して上がるというよりも、売りをこなしながらの緩やかな上昇になる」と予想する。
 一方、債券市場では、世界的な金利上昇や株高を材料に、朝方から売りが膨らんだ。先物6月限は133円を下回って寄り付き、約9カ月ぶりの安値水準となった。現物債もすべての期間で幅広く売られ、10年最長期国債利回り(長期金利)は1.770%に上昇、約7カ月ぶりの水準になった。2年利付国債利回りも一時0.995%と1%の手前まで上昇した。
 債券市場では予想外の株価上昇ピッチの速さに戸惑いの声も出ている。ある邦銀の債券ディーラーは「福井総裁をはじめ日銀から利上げについて強気の発言が続いている中で、思わぬ株高とあって、金利上昇に弾みがついてしまっている」と話す。けさは海外勢だけではなく、邦銀からも中短期債に売りが持ち込まれた、との観測が出ている。
 日興シティグループ証券チーフストラテジストの佐野一彦氏は、目先の相場の動きについて、長期金利は1.8%台に乗せる方向で、上昇傾向となっている2年債利回りが1%台になるのも時間の問題、としている。
 債券市場では今後も株価上昇が利上げ前倒し観測に結びつきやすい地合いが続く、とみられており、バークレイズ・キャピタル証券、チーフ円債ストラテジストの小林益久氏は「日経平均が年初来高値を超えてくれば、債券市場は7月利上げへの警戒感を一段と強めるだろう」と話している。
 「現在の利上げの織り込みは始まったはかりであり、この先、中短期セクター中心にオーバーシュートする可能性は非常に高い」(クレディ・スイス証券、債券調査部長の河野研郎氏)との見通しが現実になれば、長期金利が1.8%を超えて一段と上昇する余地が出てくる。

【ロイターより】

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現地時間24日、元アルゼンチン代表MFディエゴ・マラドーナ氏が、スイスに渡り集中的なダイエットプログラムに取り組む可能性があることが分かった。ロイター通信が報じている。

 2005年に胃の縮小手術を受け約30キログラムのダイエットに成功したマラドーナ氏だが、この数カ月の間に再び体重が増加しているという。

 マラドーナ氏を担当している医師は、現地ラジオ局に対して「マラドーナのこれまでダイエットは、手ぬるかった。それで、我々は合宿型のプログラムを計画している」とコメント。その上で、「友人や取り巻きから距離を置くため、しばらくアルゼンチンから離れることが彼に可能かどうか様子を見ているところだ」して、その有力候補地としてスイスを挙げた。

 さらに「彼は1日当たり3、4本の葉巻を吸っている。それは、まったく吸っていなかった者にとって、あまりにも多すぎる量だ」と語り、マラドーナ氏の健康状態について苦慮していることを明らかにした。マラドーナ氏は、呼吸器障害により04年に10日間の集中治療を受けている。 

【ISMより】

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経営再建中の日本航空(JAL)が、全額出資のカード子会社「JALカード」の一部株式売却など、追加リストラの検討に入ったことが30日、分かった。JALは主力取引行に最大4000億円の金融支援を求めており、追加リストラで理解を得る考え。JALカードの発行済み株式の49%を上限に売却を検討している。

【毎日新聞より】

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