ブルーな日記
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米大リーグ、レンジャーズ対ヤンキースは2日(日本時間3日)、悪天候のため中止となった。
テキサスを襲ったトルネードに負けない衝撃がヤンキースに走った。ミラー・コンディショニングコーチが、突然の解雇を通告された。故障者続出でチームは地区最下位に低迷。スタインブレナー・オーナーが緊急声明を発表する事態にまで発展したことによる“粛清”ともいえる人事だ。 松井秀もショックを隠せなかった。左太もも裏肉離れを発症した際にはリハビリに付き合ってくれた。「個人的に頼っていた部分があったんで、非常に残念です」。チームの方針には逆らえないが、寂しげな表情を浮かべた。 練習中にこの地方を襲った暴風雨のため、試合開始約1時間半後に中止が決定。日米通算2000本安打まで、あと6本と迫っており、3日のダブルヘッダーで1本でも詰めておきたいところだ。 【デイリースポーツ】 PR:世界 トイレ 事情 PR
2日午前8時半ごろ、京都市下京区の四条通烏丸交差点付近を歩いていた男性から「交差点の信号機の青色が見えづらい」と五条署に通報があった。署員が現場に駆け付け、交差点南西角の西行きの3色信号機の青色部分に、ミツバチの大群が集まっているのを確認した。オフィス街の中心部に突如として集結したミツバチの群れを、通行人やドライバーが興味深く見守った。
ミツバチは信号機の青色部分の上部3分の二を埋め尽くし、約3時間後の午前11時半ごろ、京都市から依頼を受けた業者がミツバチを掃除機で駆除した。作業が終わるまでの約5分間、五条署が交差点西詰め横断歩道や周辺歩道を通行止めにし、署員が歩行者に「現場を離れて」と注意を呼び掛けた。交差点周辺には人だかりができ、観光中の山口県の会社員の女性(46)は「こんな街中でハチの大群を見るのは初めて。自然って不思議ですね」と驚いていた。 京都市衛生公害研究所(中京区)によると、ミツバチで集結するのは「分封(ぶんぽう)」と呼ばれる巣分かれの行動という。新しい女王バチが生まれると、古い女王バチが数千匹の働きバチを伴って巣を出て、新しい巣を見つけるまでの「休息地」として、女王バチが止まった周囲に働きバチが覆いかぶさるように止まるという。 ゴールデンウイーク前後に分封が最も起きやすく、同研究所は「都会にもミツバチは営巣するが、なぜ信号機に止まったのかは分からない」としている。 【京都新聞より】 PR:花 季節
一大ブームとなった讃岐うどんに「環境問題」という逆風が吹いている。県内にうどん店が約1100店もある本場、香川県で、ゆで汁の大量排水が問題化。「名産品で環境汚染」という事態にもなりかねない状態だ。このため、イメージダウンを避けたい同県では独自の条例制定を検討。大学と連携した排水処理装置の研究・開発にも乗り出している。
同県のうどんの生産量は、昭和55年度は約1万7000トンだったが、「讃岐うどんブーム」にわいた平成15年度は約6万7000トンと4倍近くまで増加。17年度も約6万1600トンに上った。 しかし、ブームの副産物として「排水問題」が浮上した。うどんを直にゆでた汁は原料のでんぷんなどを多く含む。水質汚染を示す化学的酸素要求量(COD)では、うどん店の排水は平均で1リットルあたり1000ミリグラム。一般家庭の排水の約10倍の濃度で他の飲食店と比べても倍近くある。 同県のうどん店の多くは、1日の排水量が50トンに満たない既存の小規模店。大規模店に排水処理を義務づけた水質汚濁防止法や、13年4月以降の新設店が対象となる浄化槽法の適用を受けない。このため、排水がそのまま用水路に流れ込むケースがあり、ブーム以降、排水への苦情が県などに寄せられるようになったという。 県はこれまで、排水対策マニュアルを策定するなど店側に自主的な対応を促してきたが、大きな改善が見られず、本格的な対応が必要と判断。昨年10月から新たな規制を設ける条例制定の準備を進めている。 条例では、排水の汚濁基準や浄化槽導入の義務化などの対策のほか、罰則規定を想定。20年度の施行を目指している。 一方で、小規模店にとって浄化槽の設置は場所や購入費が難点。このため県は2年前から香川大と共同で、安価で小型な処理装置の開発に着手。ゆで汁に含まれる糖などのリサイクルにもつながる装置を目指している。 県は「ブームに水を差さないような対策を進めたい」と意気込む。県内のうどん業者も「自分たちの排水で瀬戸内海を汚すわけにはいかない」と理解を示す一方、「小規模店にとって規制は厳しい」との声も聞こえる。 【産経新聞より】 PR:葬儀 法要
警報機が鳴っている踏切を自転車で渡ったとして県警第2交通機動隊は26日、岡崎市の高校1年の少女(15)を道路交通法違反(遮断踏切立ち入り)の疑いで検挙した。27日に名古屋地検に書類送検する。同機動隊によると、同種事案の検挙は今年に入って6件あったという。
調べでは少女は同日午後5時15分ごろ、岡崎市矢作町の名古屋鉄道名古屋本線の踏切で、警報機が鳴っているにもかかわらず手前で自転車で停止せず、遮断機が下りる前に踏切に入った疑い。パトロール中の隊員が目撃し、交通切符(赤切符)を交付した。 少女は「友人と待ち合わせで急いでいた。ごめんなさい」と謝っているという。道交法では警報機が鳴っている踏切に入った場合、3カ月以下の懲役か5万円以下の罰金を定めている。 【毎日新聞】 PR:タイ語 見積もり
イタリアのローマにある「トレビの泉」で、ミラノ出身の女性(40)が多くの観光客の目前で裸になって泳ぎ出した。同国の主要紙が23日、この女性の写真を一斉に掲載した。
女性は泉で泳いだ理由を「この水はみんなのもの。とても暑かったから」と説明。 トレビの泉は、1960年の名作映画「甘い生活」で主演のアニタ・エクバーグが薄い黒のドレスを着て、水で戯れるシーンなどで知られている。 ただ泳ぐことは禁じられているため、この女性は公然わいせつで多額の罰金を科せられる可能性があるという。 1995年にはスーパーモデルのクラディア・シファーが、ヴァレンティノの広告キャンペーンの一環で泉に入ったこともある。 【ロイターより】 翻訳 法学 |
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