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ブルーな日記
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7月の参院選に民主党から比例代表で出馬することになった女子プロゴルファー・横峯さくら(21)の父・良郎氏(47)が6日、「今の社会を変えるために役立ちたい」と政界進出への決意を語った。出馬となれば、現在2社で出演しているCMも降板することになり大幅な収入減は避けられないが、さくらパパは「年収が減っても、俺は俺にしかできないことをやりたい」と言い切った。

「一番やりたいのは教育問題」。人でごった返す羽田空港。出馬に向けての最終的な詰めの段階にある良郎氏だが、人目をはばかることなく自身の“マニフェスト”を表明した。

 「今の学校では生きていく上で大切なことを何も教えていない。国語や算数とか普通の授業も大切だけど、世の中に子供たちが出たときに、ちゃんと生活していけるように専門的なことを学ばせるべき」

 さくらを含めた3人の娘への独自な教育論が注目され、テレビでも遠慮のない辛口な意見を飛ばす良郎氏。そんな自由奔放なキャラクターが大ウケし、今やマルチタレントとしての地位も確立している。そこで気になるのがさくらパパの懐具合だ。というのも政治家転身となれば大幅な収入ダウンは避けられそうもないからだ。

 現在、良郎氏は「佐藤製薬」と「アートネイチャー」の2社のテレビCMに出演中。両方ともさくらとの共演だがギャラは推定で「1500万円以上」(広告代理店関係者)。トレードマークとなったテンガロンハットには「新日本建物」の広告もあり、この契約金も1000万円を超えるといわれる。

 良郎氏はTBS系「ブロードキャスター」など数多くのテレビ番組にも出演。1番組あたりの出演料は「20~40万円」ともいわれるが、議員になればギャラは、タレント相場から政治家相場となり「数万円程度」に落ち込む。

【スポーツ報知より】

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アートネイチャー
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独立行政法人・医薬品医療機器総合機構は8日、過去3年間に、企業から年間500万円を超す寄付や顧問料を受けたことのある同機構の専門委員を、その企業の医薬品審査に関係する専門協議会から外す暫定措置を発表した。

 インフルエンザ治療薬「タミフル」の安全性が議題となった厚生労働省薬事・食品衛生審議会薬事分科会の調査会に参考人として出席した東大教授が、タミフルの輸入販売元から寄付金を受けていたことから、同分科会が4月、同様のルールを申し合わせており、同機構もこれに合わせた。措置の対象となる専門委員は今年3月現在で約870人。

【読売新聞より】

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クリニックとの信頼関係
ANAグループは5月18日から、第5回「私の青空」国際環境絵本コンクールの作品募集を開始した。これはANAグループが、子供達に環境、自然、生き物、資源(もの)を大切にする心を伝える狙いで、特に親子で環境について話し合う機会の提供を目的に、2003年から実施しているもの。応募作品は、「ANA・アース・フレンドリー・プロジェクト」のプロデューサーで作家のC.W.ニコル氏、卓球の福原愛選手などの審査委員が大賞と入賞作を選考し、12月に発表する予定だ。

 なお、今回は「私の青空」の5回目を記念し、大賞作品を日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、フランス語、ドイツ語の8ヶ国語に翻訳、15万部を製本して航空機内や、国内外の幼稚園、小学校などで配布する。

【トラベルビジョンより】

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ドイツ語 翻訳
株式会社プロヴィデンス(本社:東京都品川区、代表:川端篤史)は6月1日より、キーワード連動型クリック課金広告(以下PPC広告)サービス「ぴたっとマッチ」の提供を開始する。

 ぴたっとマッチは、検索キーワード/過去の検索キーワード/サイトで集計されたキーワード、そしてコンテンツ内容の4つの方法でサイト訪問者にマッチした広告を表示するのが特徴のPPC広告サービス。法人/個人のアフィリエイターらが運営するWebサイトを掲載メディアとするものだが、単純にサイトのコンテンツに合う広告を表示するのではなく、来訪者の過去の検索キーワードを反映する「ユーザーマッチ機能」を備える。

 また、ぴたっとマッチでは掲載メディアおよび広告を人的にチェックし、規約に反するものがあった場合まず警告を行いその理由を明確に伝え、当該メディア/広告主がそれを改めた場合は引き続き利用できる。これにより、広告主/掲載メディアの双方に対し「突然の掲載中止」を防ぎ、安定した広告掲載を続けられる環境を用意する。

 広告掲載の料金は登録料/月額利用料などなしでクリックされた広告分の料金のみ。これは設定するキーワードによって異なるが1日の予算上限を設けることも可能だ。入札単価は9円から。一方、掲載者側には月額報酬料によってA~Cまでのランクづけがなされており、10万円~100万円未満は「Aランク」、1万円~10万円未満「Bランク」、1万円未満「Cランク」となる。報酬率はCランクは基本の報酬率のみ、Bランクは基本+6%、Aランクは基本+15%。

 これについてプロヴィデンス代表の川端氏は「弊社でも以前、PPC広告を利用していた際に突然掲載が停止されたことがあった。その際、なぜ掲載が止められたのかの説明もなく、また再び掲載されるのにかなり時間と手間がかかったという経験から、広告主/掲載メディアともっとコミュニケーションをとりながら運営できるPPC広告サービスをと考えたのがきっかけ。広告を出すことでの収益を見込んでいる企業や、安定した広告掲載収入を狙うアフィリエイターにニーズがあると考えた。ぴたっとマッチは『コンテンツマッチ』ではなく『ユーザーマッチ』をコンセプトにしたサービス。広告の表示面においても競合製品より優位性があると確信している。また今後の機能/サービス面の拡充等においても、そもそもがユーザーニーズを受けて提供に至るサービスであるため、利用者の意見は積極的に取り入れ反映させていく予定。『一番使いやすいPPC』を目指し、国産のPPC市場では初めての規模を目指したい」と話す。

 なおサービスの正式提供開始は6月1日からだが、同氏によると「昨年末頃よりプロジェクトを立ち上げ開発を推進。テスト利用を経て今回のリリースに至った。一部、懇意にしている企業等に向け1日早く5月31日にサイトを告知したところ、予想以上の反応があった」とのことで、「実は5月31日の1日だけで、本格オープン前にもかかわらず広告掲載アフィリエイターで約2,000人の申し込みがあった。実際のところオープンしてからまずは200~300人程度は集めたいと考えていたので、これは非常に予想を上回る結果。それだけ従来のPPC広告において不安を抱えていた人が多かったのかと改めて感じている」と話した。

 また川端氏は「広告掲載者数が2,000人ということは、メディアとしては5,000サイトを超えると推測できる。また広告主の数も着実に獲得していけそうだが、既に広告代理店と話をする予定もあり、そこでもこの正式提供開始前に5,000サイトという数字が強みになりそうだ」ともコメント。同サービスにおける売上目標については「具体的な数字について非公開ながらもある程度は考えていたが本当に予想を上回る反応があり、現在『フタを開けてみなければわからない』状態と言える。将来的にはいわゆるナショナルクライアントクラスの大手企業もターゲットにしたいと考えており、億単位は目指したいと思う」としている。

 プロヴィデンスは2004年12月設立。ASP運営事業、システムソリューション事業、メディア運営事業の3事業を柱として展開している。今回のぴたっとマッチはASP運営事業とメディア運営事業の両方に係るサービス。決算期は11月。2007年5月末現在、資本金1億2,260万円、従業員数31名(常勤役員含む)。今年度の売上目標は「非公開だが、このぴたっとマッチによってかなり上方修正することになると思う」(川端氏)とのことだ。


【Venture Nowより】

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ぴたっとマッチ
厚生労働省の関連団体が、医療の進化について今後20年間の将来予測をまとめた。日本の医学会を主導する医師や製薬会社の研究者など専門家の意見を集約。2017年にアルツハイマー病の発症メカニズムやがんの生物学的特性が解明され、19年にはエイズの根本的な治療法が開発されると予測した。医薬品産業の国際競争力強化を重点施策に掲げる政府や製薬業界の指針となりそうだ。 厚労省所管の財団法人で武田薬品工業など製薬各社が参加するヒューマンサイエンス振興財団が、一線で活躍する医師や研究者を対象にアンケートを実施(386人が回答)。次世代の医療技術など約140課題について重要度や実現予想時期を聞いた。

【日本経済新聞より】

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リウマチ

 



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